このまま歳をとりそうで怖い。

このまま死んでいくことに切なさを感じる。

何か物足りない。

でも、消費で、お金で満たされないことがなんとなくわかってきた。

時間が過ぎるのが早い。

心で繋がりたい。

ジブリに出てきそうな暖かいシチューを飲みたい。

暖炉のある部屋で。

生きている実感が欲しい。

 

嫌われるのが怖い。

片付くのが怖い。

深くつながるとショックが大きくなりそうで、それ以上踏み込めなくなる。

でも寂しくなる。

 

 

特になし。

いつもニコニコしてる人が気持ち悪くなってきた。なんか合わせるのが、しんどい。そいつがニコニコして周りと接してたら、自分の冷たさが際立ちそうで損した気分になる。せこい。それでうまくいくと勘違いしてるのが痛い。周り見えてない上司。なんか全体的に空気が淀んでいる。あの部屋臭い。暗い。嫌や。小さい会社。息苦しい。狭すぎて窒息してしまいそうだ。広い場所でのびのびいきたい。僕はどこに行けばいい。ここにいていいよと無条件に。誰かに受け入れてほしい。優しくハグしてほしい。耳元で愛してると囁いてほしい。空気が薄い。重い。世界が終わる。

 

天気の悪い土曜日に

好きとは何なのか。かわいいと思うことと好きであることに相違はあるのか。好きであることは、愛から生じるものなのか。本能から生じるものなのか。この感覚を好きとしていいのか。好きである、その対象を好きである自分が好きである、その対象を好きである自分を他人は好きである。価値基準の軸が、揺らぐことで、自意識がもつれる。一時的な好きなのか、普遍的な好きなのか。好きの始まりはいつなのか。好きの度合いは本物か。本物とは何か。あかん、終わらん。とりあえずメモ。

枯渇

マッチングアプリを使った。人間が商品のように画面に並ぶ。価値観判断なるもので相性が分析される。次から次に女性が出てくる。欲望が暴走する。理性の多寡が外れる。頭で判断する。世界がデジタルになる。満たされないモヤモヤを満たそうとして、アプリにかぶりつく。飲めば飲むほど喉が乾くのに。心が消耗する。麻痺する。でも人は一人では生きてけない。誰かと繋がりたい。テクノロジーは、心の繋がりをもたらすのか。あるいは、それをもたらすのは別の何かか。

女性問題だけでない。もっと賢くなりたいと思っで、勉強すればするほど、感覚が鈍る。心が枯渇しない頑張り方が大事だと最近思う。