メモ
無力感
この先
漠然とした感じ
怒り
苛立ち
自分他人
特になし。
いつもニコニコしてる人が気持ち悪くなってきた。なんか合わせるのが、しんどい。そいつがニコニコして周りと接してたら、自分の冷たさが際立ちそうで損した気分になる。せこい。それでうまくいくと勘違いしてるのが痛い。周り見えてない上司。なんか全体的に空気が淀んでいる。あの部屋臭い。暗い。嫌や。小さい会社。息苦しい。狭すぎて窒息してしまいそうだ。広い場所でのびのびいきたい。僕はどこに行けばいい。ここにいていいよと無条件に。誰かに受け入れてほしい。優しくハグしてほしい。耳元で愛してると囁いてほしい。空気が薄い。重い。世界が終わる。
まさか自分が
まさか、自分がということに自分が該当することがあることが最近わかった。自分ごととして考えると結構深刻なんだよな。
限界
自分の限界は自分にしかわかんないんだよな。自己否定と自己肯定のはざまで、成長と停滞を繰り返す。
天気の悪い土曜日に
好きとは何なのか。かわいいと思うことと好きであることに相違はあるのか。好きであることは、愛から生じるものなのか。本能から生じるものなのか。この感覚を好きとしていいのか。好きである、その対象を好きである自分が好きである、その対象を好きである自分を他人は好きである。価値基準の軸が、揺らぐことで、自意識がもつれる。一時的な好きなのか、普遍的な好きなのか。好きの始まりはいつなのか。好きの度合いは本物か。本物とは何か。あかん、終わらん。とりあえずメモ。