メモ

無力感 この先 漠然とした感じ 怒り 苛立ち 自分他人

このまま歳をとりそうで怖い。 このまま死んでいくことに切なさを感じる。 何か物足りない。 でも、消費で、お金で満たされないことがなんとなくわかってきた。 時間が過ぎるのが早い。 心で繋がりたい。 ジブリに出てきそうな暖かいシチューを飲みたい。 暖…

特になし。

いつもニコニコしてる人が気持ち悪くなってきた。なんか合わせるのが、しんどい。そいつがニコニコして周りと接してたら、自分の冷たさが際立ちそうで損した気分になる。せこい。それでうまくいくと勘違いしてるのが痛い。周り見えてない上司。なんか全体的…

まさか自分が

まさか、自分がということに自分が該当することがあることが最近わかった。自分ごととして考えると結構深刻なんだよな。

限界

自分の限界は自分にしかわかんないんだよな。自己否定と自己肯定のはざまで、成長と停滞を繰り返す。

天気の悪い土曜日に

好きとは何なのか。かわいいと思うことと好きであることに相違はあるのか。好きであることは、愛から生じるものなのか。本能から生じるものなのか。この感覚を好きとしていいのか。好きである、その対象を好きである自分が好きである、その対象を好きである…

枯渇

マッチングアプリを使った。人間が商品のように画面に並ぶ。価値観判断なるもので相性が分析される。次から次に女性が出てくる。欲望が暴走する。理性の多寡が外れる。頭で判断する。世界がデジタルになる。満たされないモヤモヤを満たそうとして、アプリに…

寝れない

踊り狂うこと。今の僕が僕であることを保つ唯一の方法。

土曜の夜に

資格だるい、むずい。腰痛い。趣味欲しい。彼女欲しい。かっこいいおっさんになりたい。時間がたつのが速い。このまま終わりそうだ。どこへ向かってるのかわからん。俺は何がしたいんやろうか。・

自己同一性

僕の構成要素。僕の自己同一性。仕事と趣味。自己崩壊リスクを下げるための、バランス。僕が僕であり続けるための揺らぎ内物差し。誰も奪えない僕の中のもの。僕だけのもの。僕を心の底から温めてくれるもの。僕のリズム。僕の呼吸、体、存在から醸し出され…

親と愛

親に嘘をついた。このもやもやから解放されたい。罪悪感。親を利用するだけ利用する。ずるい?汚い?親との関係は潔白であるべき。純粋な愛の関係。でも、それは幻想。親は他人。そう考えるのは、ドライ?家族愛は、真?愛に真偽はある?愛に善悪はある?め…

私は揺らぐ

私でない人の問題を私事として考えるとき、私は私なのか。その間は、私でない人ではないのか。私であることを自覚した私が、私でない人のことを考えているが、いつの間にか、私のことのように思えてくるとき、私はもう私でないような気がする。空気のように…

今日の反省

僕はプライドが高い。できないことをばらさないように、できないことをできないと言えない。すごいと言われたいから、出来ないことをしたがる。そのくせ、不安と責任を感じやすい。悲観的に物事を見る。そして、ある時、自爆する。まれに、たまたまできてし…

安全地帯

近くにいる人とは仲良くしなければならないと思い込むのはなぜか。意見を合わせなければいけないことが良しとされるのはなぜか。物理的な距離、たまたま近くにいるというだけで、なぜ、仲良くしないといけないという決まりがあるのか。あるいは、それをよし…

親に人形扱いされると腹が立つ。たとえ僕が自分で選んだ進路であっても、それで、親が喜ぶなら、別の進路を選びたくなる。親の理想によって、僕が動いている、親の理想が僕を動かしている状況とその様に僕が感じる事象には、僕が僕であることが否定されたよ…

雨の日の日曜の午後

時間とは、意味で満たすべき空っぽの容器なのだろうか。窓から外の景色を眺める。2匹の鳥が飛んでいる。鳥が感じている風を想像する。雨の中。生きる意味を見出すことが、人生の意味なら、時間は、生きる意味で満たされなければならない。生きる意味とは何か…

頑張る?

頑張ることが目的になっている。頑張ることが正解として認識されている。頑張り度合いを他人と競う。頑張ることで安心する。頑張ることで自分の居場所ができるような気がする。頑張れない自分が嫌いだ。頑張らない人も嫌いだ。こんなにも我慢して、頑張って…

話が長い

僕には、前置き長いくせに、最後に「知らんけど」という癖がある。話が長い人は嫌いだが、それが自分であることに気づいて、しっとりと落胆を感じている。話しかけられるとうれしい。僕は、寡黙なのだが、話すことが好きなのである。できれば、永遠に話して…

劣等感

周りが優秀でつらい。周りが優秀でなぜつらいのか。むしろ周りが優秀であることで、その組織の生産性は向上するのではないか。つらい原因の一つに、僕よりできる人がいる空間では、僕の存在意義を僕は感じられなくなることがある。周りに比べて無能な僕の居…

後悔について

後悔はしていない。もっとできたはずだとも思はない。 と言ったらウソだ。何かの節目になると、あの時にという思考が僕の頭に浮かぶ。なぜ人は後悔するのか。その時は自分の選択に納得しているはずなのに、なぜ、後になってから、その時の自分を責めるのか。…

不安

現在が持つ不安。人間が持ちうる不安。今の状況、過去から今の状況が、未来永劫続くのではないかという推測が現在に不安をもたらしているのではあるまいか。過去は固体的で、現在の科学技術を持ってしても変えられない。未来は流動的で現在の選択次第で成形…

僕と僕

虚無感が僕をむしばみ、現存在が制御不能になるときもあるが、強制的に日常から自己を逸脱させることで、頑張ること、努力することが、美化され、目的化するせわしい現代の中で、自分の存在の本質を問い直す機会を得ることができたというのは考えすぎな気も…

どうしようもないこともない

絶望とはどうしようもないと思うことであり、その自己の脳内に具体的な解決策を見出せない時に感じる感情である。ただ、必ずしもどうしようもないことはない。あくまでその自己にとって、その自己の過去から学習してきた経験から見て、どうしようもないだけ…

神という概念

神様が見ているからっていう言葉は、外的評価が全く得られない絶対状況で、自己の行為に自己以外の自己を超越した第三者がこれから行おうと考えている行為に意味を持たしえると考えるのであり、もし、神という概念が使用禁止なら、人間は、絶対状況で無力感…

哲学かぶれ、存在を考える

ホームセンターには部品がたくさん置いている。その部品たちには、その部品であることの意味は今のところない。なぜなら、その部品であるところの意味は、その部品がある世界である仕方で用いられることだからだ。ホームセンターの部品には、意味を持ちうる…

フランクル、生きる意味って何?

今を生きれない。今にやることがない。やる気が起きない。今にいかりを下せない僕の自意識は、過去の出来事への後悔、怒り、恥じと未来への不安の間で引き裂かれ、自分を見失い、虚無感が心をむしばんでいき、僕はむなしさから逃れるために、何かをするがこ…